私たちは、人と暮らしの幸せについて
誰よりも真剣に考え、
ひとつひとつの夢をかたちにした住まいを実現します。
私たちは、地域、社会の幸せについて
誰よりも深く考え、
すべての人が安心して暮らせる街づくりに貢献します。
私たちは、明日の幸せについて
誰よりも前向きに考え、
地球にやさしい持続的な環境づくりを提案します。
幸せを考える。幸せをつくる。
これがタカラレーベングループの仕事です。
いつの時代も、新しい常識が人々のライフスタイルをより良い方向へと導いてきました。
どんな暮らし方を選ぶか。
それは、どんな生き方を選ぶかに近いのだと思います。
1972年にちいさな工務店としてスタートしたタカラレーベンは、
総合不動産事業を通じて、
あらゆる領域で理想の暮らしを実現するために邁進してきました。
人や街、そして社会の変化をまっすぐに見つめ、
昨日とは違う選択肢を生み出してきました。
タカラレーベングループのシンボルマーク「ハーモニックサークル」は、「お客さま」「パートナー」「従業員」を表す3つの輪が、お互いに結びつき、支え合いながらハーモニーを奏でるように有機的に広がっていく様子を示しています。3つの輪が共鳴し合い、「幸せを考える。幸せをつくる。」というビジョンを実現したいという想いの表れでもあります。鮮やかなブルーと深いネイビーのグラデーションは、グループ全員で目指す聡明さと誠実さを表現しています。
全11社からなるタカラレーベングループの強み、それは有機的な企業ネットワークです。
マンションディベロッパーから
総合不動産ディベロッパーへ