わたしたちは不動産を通じて、地域社会の幸せや発展に貢献する企業として様々な活動を行っております。
タカラレーベン西日本は、福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーです。また、「サイクリングしまなみ2018」に協賛するとともに、競技にも参加しています。
タカラレーベングループにまつわる取り組みや実績の一部を、 数字にフォーカスしてご紹介します。 今後も皆様から信頼を得続けられるよう、実績を積み重ねてまいります。
31,180 戸
/ 455 棟
関東地方 402棟/27,201戸 北海道地方 3棟/128戸 東北地方 14棟/1,132戸 中部地方 28棟/2,274戸 近畿地方 1棟/98戸 中国地方 2棟/98戸 四国地方 2棟/128戸 九州・沖縄地方 3棟/121戸
第 8 位
大手不動産会社が名を連ねる「全国マンション供給戸数ランキング」で、
タカラレーベングループは第8位に。7年連続のトップ10入りを果たしています。
第 8 位
2011年竣工の「レーベンハイム光が丘公園」に首都圏で初めて戸別売電可能な太陽光発電設備を設置。太陽光発電マンションの供給累計数は50棟/5,604戸になります。(2020年3月末時点)
5,604 戸
/ 50 棟
59,747 戸
/ 99.6 %
レーベンコミュニティの2020年3月末現在の管理実績は59,747戸。近年はタカラレーベンが販売した物件以外の管理組合からもお声を掛けて頂き毎年順調に管理物件数を増加させています。管理業務委託契約継続率も約99.6%と、お客様より高い支持を獲得しています。
第 4 位
/ 347 戸
<調査対象>・東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県南部・主に10棟現場以上の、民間業者による建売分譲物件※注文住宅は調査に入れておりません ※不動産経済研究所調べ。(2016年実績)
第 4 位
/ 347 戸
約 125 MW
/ 48 施設
電力供給不足の緩和を目的に、社会貢献の一環として発電事業に参入。太陽光発電マンションでの知見も活用した取り組みです。
約 125 MW
/ 48 施設
タカラレーベングループは「幸せを考える。幸せをつくる。」という企業理念のもとに、人と暮らしの幸せを真剣に
考えた取り組みが評価され、グッドデザイン賞を4年連続で受賞しています。より豊かな発想でみなさまの快適
な暮らしを実現するために、これからもタカラレーベングループは快適な暮らしの提案を続けてまいります。
家庭内のすべての生活水を浄活水に変えるシステム
■「ルイック」プロジェクトのイメージ
災害時の給水・給電支援システム
■ 災害時の流れ
新型集荷ボックス+郵便ポスト付宅配ロッカー
■「ソコポス・ソコタク」の仕組み
防災意識を高める個人防災キットの普及活動
■ 風呂敷防災キット・アンシン・カンシン